用語集
VAS(視覚的アナログスケール)
痛みなどの強さを、線の上のどこに当たるかで示してもらう評価の方法。
VAS
痛みなどの強さを、線の上のどこに当たるかで示してもらう評価の方法。
くわしく
慢性疼痛治療ガイドライン(2018年)は、VAS(visual analogue scale)を「視覚アナログスケール」「視覚的評価尺度」と訳し、痛みの強さを比べる研究の指標として使っています。線維筋痛症診療ガイドライン2017 でも、研究の痛みの指標として VAS が使われています。
今野孝彦『「線維筋痛症」は改善できる』(2011年)は、10cm の直線の上で痛みと疲労を評価する方法として紹介しています。
出典
- 慢性疼痛治療ガイドライン(新しいタブで開きます)厚生労働行政推進調査事業費補助金 慢性疼痛診療システムの均てん化と\ 痛みセンター診療データベースの活用による医療向上を目指す研究班一次
- 線維筋痛症診療ガイドライン2017(本文 PDF)(新しいタブで開きます)日本線維筋痛症学会・日本医療研究開発機構 線維筋痛症研究班(Minds 掲載)一次
- 今野孝彦『「線維筋痛症」は改善できる — 原因不明といわれてきた全身の激痛』(保健同人社、2011)(新しいタブで開きます)保健同人社二次
関連する語
- PS値(パフォーマンス・ステータス) — 旧厚生省の研究班がつくった慢性疲労症候群(ME/CFS)の重症度分類。倦怠感による生活の制限の度合いを 0 から 9 の段階で表す。
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