用語集
ゲートコントロール理論
1965年に Melzack と Wall が提唱した、痛みの信号は脊髄で「門(ゲート)」のような仕組みによって通り方が調節される、という仮説。
げーとこんとろーるりろん
1965年に Melzack と Wall が提唱した、痛みの信号は脊髄で「門(ゲート)」のような仕組みによって通り方が調節される、という仮説。
くわしく
慢性疼痛治療ガイドライン(2018年)は序文で、1965年の Melzack & Wall による Gate Control 仮説の提唱を、痛みの研究の大きな発展の最初の例として挙げています。
出典
- Melzack R, Wall PD. Pain Mechanisms: A New Theory. Science 1965;150(3699):971–979(新しいタブで開きます)American Association for the Advancement of Science(Science)一次
- 慢性疼痛治療ガイドライン(新しいタブで開きます)厚生労働行政推進調査事業費補助金 慢性疼痛診療システムの均てん化と\ 痛みセンター診療データベースの活用による医療向上を目指す研究班一次
関連する語
- 下行性疼痛抑制系 — 脳から脊髄へ下りてきて、痛みの信号の伝わりを抑えるとされる神経の働き。
- 中枢性感作 — 中枢神経の側で痛みの信号が強く受け取られるようになっている状態。線維筋痛症の説明に用いられる枠組み。
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