用語集
痛覚変調性疼痛
組織の損傷や神経の障害では説明しきれない痛みを指す分類。
つうかくへんちょうせいとうつう
組織の損傷や神経の障害では説明しきれない痛みを指す分類。国際疼痛学会が示した3つ目の分類で、日本語訳は2021年に日本痛み関連学会連合が定めた。
出典
- 日本痛み関連学会連合「Nociplastic pain の日本語訳について」(新しいタブで開きます)日本痛み関連学会連合 用語委員会一次
- 慢性疼痛治療ガイドライン(新しいタブで開きます)厚生労働行政推進調査事業費補助金 慢性疼痛診療システムの均てん化と\ 痛みセンター診療データベースの活用による医療向上を目指す研究班一次
関連する語
- 慢性疼痛(新しいタブで開きます) — 治療に要する期間を超えて続く痛み、あるいは3か月以上続く痛みとして扱われる状態。線維筋痛症はこの枠組みの中で論じられる。
- 中枢性感作(新しいタブで開きます) — 中枢神経の側で痛みの信号が強く受け取られるようになっている状態。線維筋痛症の説明に用いられる枠組み。
- 線維筋痛症(新しいタブで開きます) — 全身の広い範囲に慢性的な痛みが続く病気。検査で異常が見つかりにくい。推計で約200万人。
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