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- 岡田慎平
線維筋痛症・ME/CFS の当事者。WEB制作会社 合同会社LOFIR 代表社員。体調に波がある人の働き方を設計し、記録している。
In 3 lines
- 妻は、家事ができないことや体調を崩すことに、ネガティブなことを言わない。過度に同情もしない。
- 「自分が何倍も働くから休んでて」とも言わない。働くのをやめたら、痛みだけを見る生活になるからだ。
- 家事はほとんど妻が引き受けている。その上で、この状態で働くこと自体は応援してくれている。
いま家事は、ほとんど妻にやってもらっています。
負担はかなり大きいはずです。
ネガティブなことを言わない。かといって、同情もしない
妻は、私が家事をできないことや体調を崩していることについて、
ネガティブなことを絶対に言いません。かといって、過度に同情もしない。
私が「手が痛い」「だるい」と言えば、「痛いね」と付き合ってはくれます。
それ以上のことを、私も求めていません。
そして逆に、「自分が今の何倍も働くから、
ずっと休んでて」というようなことも言わない。
たぶん、分かっているのだと思う
なぜ「休んでて」と言わないのか。
私は、働くことで自己実現や自己肯定感を得ています。
仕事で忙しくしていたい、という面もあるのだと思います。
その働くことをやめてしまったら、残るのは「ただ痛くて苦しい」だけです。
自分にはできることがない。何も楽しくない。
そういうネガティブなところに囚われて、
そればっかりを見てしまう生活になってしまう。
たぶん、そこまで分かっているのだと思います。
だから「ずっと休んでて」とは言わない。
私にとってそれは、優しさとして働かないからです。
それと、私が「ただじゃ転ばないぞ」、
病気になったことすらお金に変えてやるくらいの気持ちで生きている、
ということも分かってくれているのだと思います。
「無理しないでね」とは言います。
でも、この状態で仕事をしていること自体は、かなり応援してくれている。
支え合わないと、家は回らない
私は私で働いて稼ぐ。妻は妻の仕事と、家のことをやる。
子どもたちにも、少しずつ家事を引き受けてもらう。
家族全員が支え合って、協力し合っていかないと、家の中はやっぱり回らない。
そのなかで、いちばん重たいところを引き受けてもらっています。
家のことを本当によくやってもらっていて、助かっています。
この記事について
| 執筆にかかった稼働 | 約30分(公開後の確認まで) |
|---|---|
| 反動 | ほとんど感じていない。ほぼ一人で完結する内容のため。音声入力でたくさん話したぶん、少し疲れた感覚はあった |
| AIの使用 | 音声入力の文字起こしと下書き。取捨選択と文責は編集部 |
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